旅するガーデナー

いつも五感を刺激し、喜怒哀楽、幸も不幸も、哲学も瞑想も、言葉に出来ない多くが存在する庭は私のパワースポット

花の空き地通信 9月3日号

Jo

のろのろ台風が日本上空にいるために、晴れたかと思えば、いきなり雨が降る不安定な天候が続いています。
フェーン現象のように、蒸し暑い毎日。

すっかりご無沙汰していた「花の空き地通信」。
一寸涼しくなったので、蔓延りすぎたミント類を抜いたり刈り込んだり、ご近所さんとともにお邪魔な外来種を退治したり。
8月から咲き始めたタカサゴユリがそろそろ終わりを迎えています。
乾燥にも耐える丈夫な百合

毎年よく咲くルドベキアは、今年は早々と終わりました。
今はほとんどが種をつけて、ドライフラワーのようになりましたが、これらは空き地のオブジェとして残しておく事にしています

今は芙蓉の季節。
冬に株元まで切り込んだのに、こんなに大きく成長し、次々に沢山花を咲かせています。
こぼれ種から育ったとは思えないほど大きくなりました

一重のピンク色の大きな花。
ご近所さんが絵手紙の題材にされていました。季節の花ですものね~

こにらはご近所さんが植えた槿(ムクゲ)。
似たような花形をしていますが、葉も茂り方も枝の様子も全く違います。
今年は花数が多くなったので、来年当たりはアオイ科の競演が見られるかも

手前の黄色い花は宿根ヒマワリで、タカサゴユリの後ろに生えているのはオシロイバナ。
オシロイバナは夕方から花が開くので、日中は開いた花が撮れません
香りがあって、通りがかるのが楽しくなります。

ランタナもまだ元気に咲いています

空き地は全体が緑で覆われていますが、今はそのほとんどがこぼれ種から育ったキバナコスモスの新芽たち。
早いものは咲き始めています。
庭の守り神も、ちゃっかり活躍しているのでしょうか

 

夏中あまりの暑さに手入れを怠っていたせいなのか、管理事務所に「空き地に草が茂りすぎている」と苦情の電話が入ったそうです。
此処の草が茂って、迷惑がかかる人は近所にはいないはずだし、近隣の方々は此処に生えているのが「花」だと知っているはずだし、他所の空き地はもっと草ボーボーなのに「何故此処にだけ」と、疑問は残るものの、ちょうど手入れの時期でもあったので、一汗かきました

秋はキバナコスモスが茂って、オレンジ色の空き地になる予定。
鮮やかな花の空き地の報告をお待ちくださいね

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