旅するガーデナー

いつも五感を刺激し、喜怒哀楽、幸も不幸も、哲学も瞑想も、言葉に出来ない多くが存在する庭は私のパワースポット

レトロ建築と美術展

Jo

昨日、気になっていた美術展へ行ってきました。
「静嘉堂文庫美術館」で開催中の「元禄!師宣劇場」
丸の内の明治生命館1階にあります。

この美術展は前期後期に分かれており、前期の2週間ほどは「見返り美人図」が展示されていました。
見返り美人、観たかったけどスケジュールが合わず断念💦

美術館ホワイエに「見返り美人図」の衣装をインクジェットプリントで再現したものが展示されていました。

着物と建物はSNSアップOKというお話だったので、これぐらいはぎりぎり大丈夫かと。
胸元の大きな花柄がモダンにさえ感じました。
この朱色の着物に似た絵が展示作品の中に描かれており、この後、絵を立体的にとらえられた感じかな。
とにかく着物好きとしては、菱川師宣の描く沢山の着物が鮮やかで個性的な柄であり、小さな人物たちなのですが、そこに一番惹かれ見入りました。
元禄時代って、バブル時代みたいな感じだったのでしょうかね~


美術展鑑賞後は明治生命館1階のカフェへ
明治生命館は昭和の建築として初めて国指定重要文化財に登録された建物だそうです。
カフェは旧店頭営業室で、吹き抜けのある一階にあります。
天窓から注がれる光、二階のレトロな手すり、シャンデリアなど、レトロで素敵💛

天井の意匠もとても凝っています。

そんな空間で、この度の美術展とのコラボ・ケーキセットを頂きました。
大人気のカフェなので、順番待ちしたくなかったから、カフェとのコラボチケットを買いましたが、この日は空いていました。

コラボメニュー大好きなので、どれだけ師宣劇場が再現されているのか興味があったし~
香蘭社の食器で頂いたり予約出来たりは良いのですが、コストパフォーマンスはいかがなものかと💦


休憩後は明治生命館内を散策しました。
無料で拝見でき、音声ガイダンスも完備されています。
二階回廊へ上がる階段等にも大理石が使われています。
シック💛

食堂の梁がアーチ型になっています。

会議室の天井は四角形で、重々しい感じかな。

私の大好きなレトロ照明もいっぱい✨

各部屋に施された暖炉たち
どれも違ってどれも良い~
内部にも贅を尽くした建物なのですね。


外に出て建物全体像をパチリ📷
周りの近代的ビル群の中にあって、一層の存在感がありますね。

いくつかの入り口扉の意匠や窓、照明、柱のレリーフ等、とても凝っています。
古代ギリシア・ローマを源流とする古典主義様式でまとめられているそうです。


美術展と建物と、どちらもとても面白かった~
次回の美術展では「曜変天目茶碗」が出品されるとか~
また訪れたいです😁

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