赤坂の小劇場とガーデンと
昨日はまた東京へ演劇を観に行きました。
学生時代から、一度観てみたいと思っていた『ゴドーを待ちながら』
劇作家サミュエル・ベケットの不条理演劇です。
二人の浮浪者が「ゴドー」を待ち続ける・・・のが主たるお芝居でしょうか。
不条理演劇というジャンルなので、解釈は色々のようです。
赤坂レッドシアターは小劇場でした。

有難いことに「シニア割引き」があって、少しお安く鑑賞できます。
チケットぴあに申し込み、コンビニで引換券を発券してもらい、当日身分証(年齢確認)を提示して座席券をもらうシステムでした。
なので、平日のマチネだし、シニアの方々がとても多くてビックリ
東京&近郊のシニアは、こうした不条理演劇にも足を運ぶのですね。
満席だったし、なんか感心しました。

はたして「ゴドー」は何ものか・・・
コミュニケーションとはいかなるものか・・・
時間とは・・・実存とは・・・
そんなことをツラツラと考えながら~頭グルグル
時折、浮浪者役の一人、小倉久寛さんが笑わせてくれて一寸リラックスしましたが💦
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
脳が疲れたので、早く回復させないと~と、いうわけで、東京ガーデンテラス紀尾井町まで歩きました。
脳を癒すのはガーデンでしょう☘
華やかなオブジェが迎えてくれました。

赤坂プリンスクラシックハウスは、いつ見ても素敵です。

「芽吹きの庭」はまだグラス類など刈り取られておらず、冬枯れの装い。

その中にチューリップの看板発見
春が待ち遠しいですね。

冬枯れの庭では、冬の花木が所々で咲いていました。
サザンカ、カンツバキ、ボケなど鮮やかな色あいです。

脳の疲れには甘いものを補給するのも癒しです。
ガーデンテラス内のケーキ屋さん「ラ・プレシューズ紀尾井町」のカフェで一休み。
ケーキは散々迷って、テントウムシをモチーフにしたコクシネルをアールグレイと一緒に☕
美味しかったです💛

『ゴドーを待ちながら』を観て、学生時代に観たイヨネスコの『授業」を思い出し、あの頃は面白いと思えた演劇も、今の私に理解は無理かも💦
でも長年の思いが形に出来て、満足いく演劇鑑賞でした。